2001年7月6日午後3時5分頃、沖縄県名瀬市入舟町の屋仁川河口で、体長3mもの巨大なカジキがもがいているのを近くにいた少年が発見。干潮で上あごが海底の泥に突き刺さりばたついていた。 現場は名瀬海上保安部(港湾合同庁舎)そばの漁船船だまり。住民らが小型船を出しロープで引き上げようとしたが、あまりの重さにクレーン車までが応援出動。迷い込んだと思われるカジキは大人10人がかりで引き上げられたが、発見時すでに傷を負っており衰弱が進んでいたために残念ながら死んでしまい、炎天下のなか解体された。
(2001年7月10日、沖縄タイムス)
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